1
江戸時代、染物職人を神田に集め「紺屋町」の起源をつくった人物はだれでしょう?
A豊臣秀吉
B徳川家康 ✓
C織田信長
D徳川吉宗
江戸時代、徳川家康が神田に染物職人を集めたことが神田と藍の深い縁の始まり。「紺屋町」という地名にその歴史が残っています。
2
常盤橋公園に銅像がある、実家が有名な藍農家だった実業家はだれでしょう?
A岩崎弥太郎
B福沢諭吉
C渋沢栄一 ✓
D坂本龍馬
日本橋川沿い・常盤橋公園の渋沢栄一翁の実家は有数な藍農家でした。新しい1万円札の顔にもなっています。
3
タデ藍はどの科に属する植物でしょうか?
Aマメ科
Bキク科
Cタデ科 ✓
Dアオイ科
タデ科イヌダテ属の一年草で、徳島県をはじめ北海道・青森県などで栽培されています。「蓼食う虫も好き好き」のタデの仲間です。
4
タデ藍の葉を発酵・加工してつくる天然の藍染料を何と呼びますか?
「すくも(蒅)」は刈り取ったタデ藍の葉を発酵させてつくる天然染料。戦国時代ごろに製法が確立し、現在も徳島阿波藍などで使われています。
5
戦国時代、武士がよろいの下を藍で染めたのはなぜでしょう?
A「勝色」という呼び名が縁起よいから ✓
B藍色が敵から見えにくいから
Cもっとも安価な染料だったから
D将軍から義務づけられたから
深い藍色を「勝色」と呼びます。「勝」と読みが重なることから縁起が良いとされ、戦国武将に愛用されました。
6
神田藍の会が毎年2月ごろ、藍のタネを奉納する正式参拝を行う神社はどこでしょう?
A湯島天神
B靖国神社
C神田明神 ✓
D日枝神社
毎年2月ごろ、神田明神様へ藍のタネをご奉納する正式参拝が行われます。神田の氏神様として地域に深く根付いた神社です。
7
神田藍の会の年間スケジュールで、種まきが始まるのはだいたい何月ごろですか?
A1月
B3月 ✓
C6月
D9月
3月ごろに神田藍ポットの販売と種まきが始まります。4月に木札を配布、5月にスタンプラリー……と1年を通じた活動が続きます。
8
藍の効能として、正しくないものはどれでしょう?
A防虫・消臭効果がある
B解毒・解熱に役立つ
C食用の薬草として使われた
D金属を錆びにくくする効果がある ✓
防虫・消臭・保温・解毒・解熱・食用はすべて藍の本当の効能です。「金属防錆」は藍の効能としては記録されていません。A〜Cはすべて正しい効能です!
9
神田藍の会の活動拠点「かがやきプラザ」の最寄り駅はどこでしょう?
A秋葉原駅
B神田駅
C九段下駅 ✓
D御茶ノ水駅
かがやきプラザは千代田区九段南1丁目にあります。東京メトロ東西線・半蔵門線・都営新宿線の九段下駅から徒歩5分です。
10
神田藍の会への入会方法として、用意されていない種別はどれでしょう?
A正会員(藍を栽培する)
B活動メンバー(栽培しないが活動参加)
C協賛会員(活動を応援する)
D名誉会員(著名人のみ) ✓
神田藍の会の会員種別は「正会員・活動メンバー・協賛会員」の3種類です。「名誉会員」という区分は設けられていません。法人での入会も可能です!